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クラシック音楽で偉大な女性の作曲家がいないのはなんでや

サムネ 女性作曲家
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1: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:06:22 ID:rHuA

クラシック音楽で偉大な女性の作曲家がいないのはなんでや

ベートーベンとかモーツァルトみたいなの聞いたことない

2: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:08:44 ID:XQ4e

女性軽視の時代やったから
活躍の機会はなかったんや

3: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:09:50 ID:rHuA

>>2
近代でもおらんくない?

4: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:10:11 ID:yBkH

フランス6人組のあいつくらいしか思い浮かばんな

ジェルメーヌ・タイユフェール(Germaine Tailleferre, 1892年4月19日 – 1983年11月7日)は、20世紀フランスのクラシック音楽の作曲家。パリ音楽院で学んだ後、個人的にシャルル・ケクランとラヴェルに師事。シャブリエ、サティの影響を受けた快活でさわやかな作品を残す。コクトーに「耳のマリー・ローランサン」と呼ばれた女性作曲家。いわゆるフランス六人組のメンバーの一人。

wikipedia
5: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:10:42 ID:oejV

クララ・シューマンは?

クラーラ・ヨゼフィーネ・シューマン(Clara Josephine Wieck-Schumann, 1819年9月13日 – 1896年5月20日)は、ドイツのピアニスト、作曲家。19世紀に活躍した女性ピアニストであり、また作曲家ロベルト・シューマンの妻としても広く知られている。

ピアノ教師フリードリヒ・ヴィークの次女として生まれる。プロデビューは9歳だった1828年、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏会で、モーツァルトのピアノ協奏曲のソリストを務めた。当時のライプツィヒ、ザクセン王国のみならず、現在のドイツ全域に天才少女としてその名を知られるようになり、以後、19世紀において最も高名なピアニストとなった。

現代においても、ヨーロッパ共通通貨ユーロに統合される前の、最後の100マルク紙幣にクララの肖像が使われていた。

wikipedia
6: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:10:49 ID:yBkH

>>5
ピアニストや

7: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:11:37 ID:rHuA

>>5
言うほど有名か?知らんわその人

葉加瀬太郎みたいなのっておる?

8: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:12:17 ID:qs5c

確かに演奏家はおるけど作曲家はあんまりおらんな

10: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:13:03 ID:XFmU

いるけど大衆には知られていない

12: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:13:53 ID:yBkH

しゃーない、ベートーベンを女体化しようや

13: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:16:43 ID:oejV

モツベトレベルじゃないと偉大な作曲家と言えんとかいうならそらおらんな

14: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:21:26 ID:yBkH

>>13
ワイが思いつく1番つよい女作曲家ってタイユフェールなんやけど、それより強いやつおるかな
もしタイユフェールが最つよやとしたら、モツベトレベルどころかセブラックやメトネルあたりにも知名度負けてるような気がするんご

15: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:23:48 ID:oejV

>>14
知名度ならバダジェフスカちゃうか

テクラ・ボンダジェフスカ=バラノフスカ(Tekla Bądarzewska-Baranowska、1834年/1838年 – 1861年9月29日)は、ポーランド出身の作曲家・ピアニスト。

wikipedia
16: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:25:05 ID:yBkH

>>15
あー
乙女の祈りさんおったか

17: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:32:48 ID:V0Sq

ダクソ3のテーマ作った人女だよ

18: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:33:41 ID:V0Sq

3大レクイエムに張り合えるレベルで荘厳だけど
正直性別はあんまり関係ないね

19: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:36:44 ID:yBkH

>>18
現代人の話はしてないんちゃうか

20: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:39:08 ID:UY8Y

近代でいうなら男性作家のクラシックも知らんぞ

21: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:39:46 ID:yBkH

>>20
ドピュッシーとかマラーとかショタコンビッチとかおるやん

23: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:40:51 ID:UY8Y

>>21
すまん
女性が自由に創作できる時代になって以降って意味や
あやまる

25: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:41:47 ID:yBkH

>>23
そういうことか
知名度高そうなのは4分33秒さんくらいやろか

22: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:40:37 ID:BaVU

昔の女なんて自分で仕事選べないやろ

24: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:41:42 ID:IMCp

ファニー・メンデルスゾーン

ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(Fanny Mendelssohn-Hensel, 1805年11月14日 – 1847年5月14日)は、ドイツのピアニスト・作曲家・指揮者。19世紀前半において、フランスのルイーズ・ファランクと並んで女性作曲家のパイオニアとなったことにより、女性作曲家およびジェンダー研究の対象として再認識されている。

wikipedia
26: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:41:51 ID:4REE

クララ・シューマンとか知らんの?

27: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:43:03 ID:IMCp

最強クラスおったわ
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン

ヒルデガルト・フォン・ビンゲンまたはビンゲンのヒルデガルト(Hildegard von Bingen, ユリウス暦1098年 – ユリウス暦1179年9月17日)は、中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長であり神秘家、作曲家。史上4人目の女性の教会博士。

神秘家であり、40歳頃に「生ける光の影」の幻視体験をし、女預言者とみなされた。50歳頃、ビンゲンにて自分の女子修道院を作る。自己体験を書と絵に残した。

医学・薬草学に強く、ドイツ薬草学の祖とされる。彼女の薬草学の書は、20世紀の第二次世界大戦時にオーストリアの軍医ヘルツカにより再発見された。世に知られた最初のドイツ人博物学者とされる。才能に恵まれ、神学者、説教者である他、宗教劇の作家、伝記作家、言語学者、詩人であり、また古代ローマ時代以降最初(ギリシア時代に数名が知られる)の女性作曲家とされ、近年グレゴリオ聖歌と並んで頻繁に演奏されCD化されている。神秘主義的な目的のために使われたリングア・イグノタという言語も考案した。中世ヨーロッパ最大の賢女とも言われる。

wikipedia
28: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:45:30 ID:9SFa

女性はパトロンがつくのが難しかったからや
バルバラ・ストロッツィとかもそうやけどパッパとか身内に音楽家がおって
そこからコネが作れないと難しい

29: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:48:44 ID:IMCp

>>28
イタリアの有名な作曲家の家族とかに女性作曲家ようおるな

30: 名無しさん@おーぷん 22/11/18(金) 13:55:16 ID:tWv6

音楽に限らず大抵の界隈ではそうやろ

1001: 以下、クラオタちゃんねるがオススメ記事をお送りします
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1668744382/
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