オススメ記事
クラヲタなら持ってないと恥ずかしいもの←これ
バッハカンタータ全集(ただし廉価版除く)
コンサートへ着て行くユニクロの服
ストラディバリウスのヴァイオリン
クラシックのCD
双眼鏡
熱情
楽天カード
バッハのカンタータ全集と言ってもBCJ、(ガーディナー)、リリング、アーノンクール/レオンハルトを揃えてないと恥ずかしい
>>10
コープマンも持っています。
絶対音感
指揮棒
ユジャのパンツが見える席のチケット
コープマンはクソだから持ってるほうが恥ずかしい
宇野先生のご著作
宇野 功芳(うの こうほう、1930年5月9日 – 2016年6月10日)は、日本の音楽評論家、指揮者。東京都生まれ。国立音楽大学声楽科卒。
(中略)
評論家としての宇野は、独自の鑑識眼を特異な筆致で断定的に書き上げる批評様式(後述)で、熱心な信奉者があった反面、その断定的で忌憚のない文章を嫌う者も多かった。1989年に講談社現代新書から出版した『クラシックの名曲・名盤』がベストセラーとなったことで、知名度と人気が高まり、宇野の独断的な批評も概ね一般の認知を得る形となった。
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吉田秀和さんのご本
吉田 秀和(よしだ ひでかず、1913年(大正2年)9月23日 – 2012年(平成24年)5月22日)は、日本の音楽評論家、随筆家。位階は従三位。
クラシック音楽の豊富な体験・知識をもとに、音楽の持つ魅力や深い洞察をすぐれた感覚的な言葉で表現し、日本の音楽評論において先導的役割を果たす。音楽のみならず文学や美術など幅広い分野にわたる評論活動を続け、日本の音楽評論家としては初の個人全集が刊行されて、第2回大佛次郎賞を受けた。大の相撲好きでもあった。
朝日新聞夕刊に『音楽展望』を寄稿した。毎月の寄稿は約2年の長期中断を経て[注 1]、2006年11月の復帰以降は年4回のペースで掲載した。連載執筆や、NHK-FM放送で1971年から約40年にわたって続いた『名曲のたのしみ』の番組構成・司会を継続して行なうなど、2012年に98歳で亡くなるまで精力的に活動を続けた。独、仏、英語に通じ、特にドイツ語とフランス語の訳書は数多い。
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タンノイのスピーカー
広い心
機械式のメトロノームと音叉
そら指揮棒やろ
交通費と身分証明書
メガネとリュック
夢と希望
聴くに聴けないLPレコード
一度も聴いてない全集
のだめグッズ一式
持て余す時間
ゴールドムンドのスピーカー
もちろんフルエピローグで
かけがえのない友
矜持
ミニスコアは持ってるやろ
千切れそうな喪失感
自分の好きな作曲家が貶されたときの余裕
死ぬまで未聴のCD
耳栓
高嶋ちさ子のサインかね
NMLのアクセス権
※NML…ナクソス・ミュージック・ライブラリー
西洋音楽史の基本的な知識
マショーから、マーラー位?までかな
ショスタコーヴィチもか
DHM50周年の50枚組記念箱
これはガチ
マジでいうと、吉田秀和の「LP300選」
クラヲタはこれで満足しないから、自分の好きな曲、好きな演奏に出会うためにさ迷う
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引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1540730026/
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